Jul.;2008年7月の一枚 " Market(市場)"(Oil)
食べ物って、自分で作った(育てた)事がありますか?
ある小学校のK先生が中心となって活動している『自然子クラブ』というのがあって、
数年間その活動に参加しており、その時に田植えから稲刈りまで一通りの〈米作り〉を体験させてもらいました。
すべてにたずさわったわけではないのですが、一膳のご飯ができるまで、なかなか大変な作業をしなくてはならないことを知りました。
昔は「ひと粒のお米に百人のお百姓さんがいる」って聞かされましたけど、それほどありがたいものなんですね。
自然を相手に、作業で身体を動かした後は、妙に気分が良くなります。
採れたての野菜も、新鮮で素材の甘味があって、それはもうおいしいんです。
ところで日本の食料自給率は年々下がっていて、現在は40%前後(2006年)なのだそう。
つまり食べ物が国内でまかなえるのは4割で、あとの6割は輸入にたよっているということ。。。
他の国が「もう売らないよ!」と言ってきたら、大変なことになってしまうのです。
だからというわけではないですが、自分で野菜などを育てることも楽しいですし、
つくらないまでも、せめてお食事は感謝していただくようにしています。
食べ物を残したりしたら『もったいない』ですからね。
今日食べた食品のひとつひとつが、どこで、誰が、どんな風につくったものなのか、ときには想像してみませんか?
何よりもそれらがあなたの身体をつくっているのですから!?
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