シマフクロウ
シマフクロウは、北海道に生息している、日本最大級のフクロウです。
フクロウの中でも、このシマフクロウが最高位の「森の神様」とされています。
その容貌から「森の哲学者」とも呼ばれ、
アイヌ民族からはコタンコルカムイ(「村を司る神」「村を守る神」の意味、コタンクル、コタンコロに表記もある)、
カムイチカブ(「神の鳥」の意味)として、あがめられてきました。
北海道の他、ロシア、中国北東部で生息が報告されているだけの希少種で、
近年、生息環境の悪化から生息数が減少し、その絶滅が危惧されています。
|